いち早く秋を伝える‘彼岸花’

秋の彼岸ごろから田の畦に赤く燃えるように開花する彼岸花、初秋の風物詩として欠かせません。別名は曼珠沙華。稀に黄や白もあります
明日香石舞台後方の棚田に彼岸花が咲き始めました。
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日本古来の植物だと思われていますが、もともとは中国のもので稲作の伝播と共に日本に渡ってきました。
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ここは明日香村にある石舞台古墳広場。棚田地形を生かした芝生公園で中央には石舞台がどんと構えています。この古墳は巨石30個を積み上げて作られた石室古墳で蘇我馬子の墓と推測されています。
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石舞台付近には白の彼岸花が咲き乱れていました。
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彼岸花は有毒植物でもあります。水田の畦に多いのはネズミやモグラなど田を荒らす動物が鱗茎にあるその毒を嫌って避けるように植えられたものです。
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そこから稲渕の案山子ロードへ移動。8日は全く見られなかった彼岸花が満開で案山子の引き立て役として登場していました。
NO.7 「稲渕のうさぎ」
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NO.54 「13番目の戦士あらわる」
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新しい案山子の作品も追加されていました。
NO.16「あすかと棚吉」
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NO.66「いつの時代もお米とともに」
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棚田と彼岸花、素晴らしい赤と緑の対比ですね!
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この記事へのコメント

マリリン
2008年09月23日 21:03
今日はお彼岸の中日。
母と一緒に、大飯町の田舎へお墓参りに行ってきました。
田んぼのあぜ道などに、真っ赤な彼岸花が咲いていました。
毒があるといわれ~敬遠されがちな彼岸花ですが
その燃えるような赤い花は、やっぱりきれいです。
さわやかな秋の青空に、よく映えていました。
その昔、小学校の分校として賑わい、今は公民館になっている
小さな運動場では、地区の運動会をしていました。
山奥のちいさな村ですが、老若男女たくさんの人が集まって
とても楽しそうでした。
小さかった頃、ここで盆踊りを踊った夏を、思い出しました。
もりもり元気
2008年09月23日 22:20
小浜に帰省したらあちこちに多くの彼岸花が咲いてました。
彼岸花はいきなり土中から顔を出して咲き出すから吃驚するような場所に咲いて驚かされます。
最近は家庭で観賞用に利用されてきたようですね。

名田庄では対照的に真っ白な蕎麦の花が満開でした。思わず車を止めてシャッターを押しました。小さくて可憐な姿が最高です。

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