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20日 第5回小浜歴史街道を歩く「匂玉コース 20km」に単独で参加しました。 歴史・文化遺産が多く残る古刹や旧街道を見て歩くコースです。スタート→若狭歴史民族資料館→国分寺→明通寺→神宮寺→若狭彦神社→若狭姫神社→多田寺→発心寺→ゴールのコースです。秋晴れの好天気の中 9:00スタート。 母校や最近完成した‘こうのとり大橋‘を見ながら北川堤防を一直線に東へ。 10:15第1給水ポイントの民族資料館着。皆さん、かなりのスピードで進むため写真撮影や雑談をしていてど〜んと遅れてしまいましたが、そこは単独参加の気安さから、ゆったりと流れる北川や、刈取の終わった田園風景を見ながらのんびりと歩きました。 5分で国分寺へ。松永川を過ぎて再び堤防を南へ、多くのススキとコスモスが風に揺れてとても目を楽しませてくれました。 第2給水ポイントの明通寺へは11:20着。三重塔と本堂が国宝に指定されています。杉木立の中にひっそりと国宝の三重塔がそびえたっていました。 ウオーキング参加者はどの神社仏閣ともに拝観料は無料となっており、本堂内でのご住職の説明では、真言宗の明通寺は平安初期に坂上田村麻呂によって建てられ1201年になるそうです。 又、小浜市には218の指定文化財が(内48は国の指定)あり地方都市の中では断トツのトップで「海のある奈良」と言われる所以ですね。 11:45明通寺をスタート。復路は山沿いの道で手入れされた杉林がとても綺麗でした。 若狭西街道に入る手前の上野集落で梅ジュースをふるまってくれる家族に出会いました。お母様と若夫婦の三人で、とても元気な声と笑顔の素晴らしい方々で、その笑顔と美味しい梅ジュースの味で疲れも吹っ飛んでしまいました。梅ジュースの作り方を訊ねたら梅酒を作る時の焼酎を取ったもので‘それで良く水分が出ますね’と質問したら‘大丈夫ですよ’と親切に答えてくれました。そのエキスを水で薄めて飲むそうです。来年は梅ジュースに挑戦してみます。 3月2日のお水送りで有名な神宮寺は1200年以上もこの行事が続いています。参道が長くもみじや桜の樹が多く来月の紅葉の時期には紅と黄色が織り成す色模様がとても綺麗だそうです。是非、再度訪れて見たいですね。 そこからは35号線を歩き若狭彦・姫神社を見て、遠敷旧街道に入り多田寺へ。そして27号線を歩いて湯岡橋を渡り、湯岡の旧道を通って発心寺へ。ここは修業道場で外人を含めた若い僧が多く修業に励んでいるそうです。 そして小浜小学校を見て、泉町の焼き鯖の匂いをかぎながら15:00にゴール。何処でも子供たちに出会うと大きな声で‘こんにちは’の挨拶をしてくれとても気持ちの良いウオーキング初日となりました。 ゴール地点で特定失踪者認定の署名活動が行われていました。そうです、我々の同級生 山下春夫君(33HR商)も行方不明のままです。80歳代のお兄様がおられとてもお元気そうで‘弟と会うまでは元気でいなければ’と仰っていました。私は署名くらいしか協力出来ないけど早くあのきりっとした彼の顔を見たいですね。 濱の湯で疲れをとったあと、級友3人で18:00からの交流会に出ました。若狭の幸を3000円で食べられる(飲み放題付き)200名限定のリッチなコースです。主催者の方は大赤字ですと言っておられましたが逆に我々は大もうけをすると言う事になりますね。 メニューを紹介しましょう。 刺身 甘えび・馬頭鯛(肝付き)・かんぱち トラ河豚の天麩羅・へしこ・鯖のなれずし・馬頭鯛のカルパッチョ風・谷田部ネギを使った焼き鳥 若狭牛ビーフとサラダ・おろし蕎麦・おにぎり・ごもくご飯・フルーツ・八百姫饅頭 どうですか、よだれが出ませんか? 挨拶に立たれた村上市長は、食の世界遺産に小浜から‘鯖のなれずし’と‘谷田部ねぎ’の2点もが登録されている。福井県では他に一つもない。多く残る歴史・文化遺産と日本海の豊潤な恵を献じてきた聖地としての両輪で世界遺産登録を目指していると力強く宣言されました。 級友2名には昨年の例をとって、立食だが若狭の幸が食べ放題、飲み放題でこんなのに参加しなければ一生の損との大ぼらを吹いたため、最初は量が少なく不満タラタラだった級友も最後には大満足して帰途につきました。(今年は着席でした)こんな素敵な企画なのに参加者が少なく120名のみであったことは不思議でなりません。参加者は殆どが市外の歩こう会の皆さんで元気いっぱい、大いに若狭の美味しい幸を味わっていただいた事と思います。 *へしこ について 春に獲れた鯖をひと月ほど塩漬けし後米ぬかに漬け込み重石をして9月まで眠らせる。梅雨と土用の暑さでぬかが発酵して甘みが増し美味しい鯖へしこが出来るそうです。 *谷田部ネギについて 焼き鳥と一緒であまり差別化は感じなかったのですが、取り扱っている級友のK君の話では、冬の時期にスキヤキをして食べると最高に甘くて美味しいそうです。 21日 二日目は小浜塩の道を行く「八百姫コース 10km」に級友8名で挑戦しました。昨日に引き続き秋晴れの好天気で9:30スタート。海岸に沿って進み小浜公園へと向かう。 公園からは緩やかな坂道となり右手には小浜湾の絶景。潮の匂いを受けて会話も弾む。 27号線にぶつかる直前に左へ折れ、細い山道を公園山頂へと向かった。30kmコースは左折せずそのまま直進し加斗にある岡津製塩遺跡を目指しました。古墳時代 この岡津遺跡で作られた塩が奈良の都へ税として納められたそうです。また、有名な若狭の小鯛のささ漬も若狭の天然塩を使い酢でしめられるそうです。 公園山頂へと向かう山道は誰も知らない味覚の宝庫で、あけび・栗・椎の実がいっぱい。山育ちのもりが木に登って挑戦したものの美味しそうな味覚は遥かに高くて手が届かず、皆が食べて見たかったあけびは3個のみの収穫に終わりました。来年は道具を持参して歩けば沢山の収穫が期待出来ます。 あけびに一生懸命で時間をとられてしまいアンカーの方と並ぶ最後尾で小浜湾が綺麗に見える星の公園に到着し昼食。ここは地村さんが拉致被害にあった場所です。 食後、貴重な3個のあけびを半分に切り、それのジャンケンゲームで熱戦の末決着がついた。2名は残念ながら味わえず来年に持ち越しました。子供の頃の懐かしいあけびの味に6人の顔がゆるみました。 小浜公園から見る先月級友と登った多田ゲ岳はとても見事な姿でした。 その後、公園を下りて昔栄えた色街 三丁町を散策してから、ちりとてちんで一躍有名になった常高寺の階段を眺めた。TVでは階段の後ろにある小浜線を電車が走り去ったがローカル線なので短時間では来ず。 そしてこのコースのタイトルである伝説の尼僧 八百姫が800歳まで生きそして眠る八百比丘尼を見学。 今年度でサヨナラをする小浜小学校のメガネ校舎を通り全員で13:15着。大きな拍手で迎えられました。ハイキングと言うよりあけび獲りの印象が強かった級友もいたようです。 15:00からはあずみ野で慰労会。ウオーキング不参加の4人の級友も駆けつけてくれ計12人で盛り上がりました。同じ市内にいても顔を合わす機会が少ないようで色んな話題に花が咲きました。 資料によると、日本海に面し日本列島のほぼ中央に位置する小浜市 海上交通の要所として中国や朝鮮の文化を受け入れる海の玄関口だった。そして鯖街道といわれたルートで京都の都へ入り、反対に京の文化が入り文化的な町として繁栄した。 又、古くから魚介類の宝庫だった。1300年前の飛鳥奈良時代から天皇家の食材である御贄(みにえ)を都へ送る御食国(みけつくに)として重要な役割を果たしてきた。そんな歴史や文化を持つ小浜を再認識した二日間でした。 来年ももっと沢山で参加したいですね! |
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| タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
もりさん、ありがとうございます。 |
マリリン 2007/10/23 11:37 |
マリリンさん |
もりもり元気 2007/10/23 17:15 |
昨日のチャンネルOで、『小浜歴史街道を歩く』の様子を |
マリリン 2007/10/24 20:16 |
歩いている時は一度もTV局のスタッフを見なかったから、マリリンさんがいくら目を皿のようにして見ても15回卒生は出てこないと思いますよ! |
もりもり元気 2007/10/24 20:27 |
まず最初に、今回は残念&ごめん、小浜商工会議所から2番目(申込順か分からないが)の参加証や御食国交流会の参加券・2日間の弁当など全ての権利を受けながら参加できなかった事が本当に悔まれます。こんな良いイベントなのに、どうして少なかったのか? 自分が参加してなくて言う資格はないかもしれないが、でも来年は山歩きの友達を誘ってみて、できるだけ多くの県外者を連れて若狭小浜で食・住・人情を紹介してみたい、私はいまだに方言がでるのですが、「そうけぇ〜?」が非常に特徴あると見えて、仲間から「ちりとてちん」で同じ方言を聞いて君を思い出したと言われました、また「だんない」これは兵庫県吉川町あたりも使う方言ですよ・・とか、いろいろな友からの反響でした。これからも若狭小浜の良さを見つけて歩き続けたいですね。 |
う〜さん 2007/10/25 14:40 |
市長のお話では昨年の累計800人よりは少しい多いと言われていましたよ。私が思ったのは地元の皆さんの参加がもう一つだった事です。 |
もりもり元気 2007/10/25 17:11 |
昨日、近所の八百屋さんで『谷田部ネギ』を、見ましたよ。 |
マリリン 2007/10/26 13:19 |
もりもりさん この橋です。きれいないい写真ですね! |
ちりとてしゃん 2007/10/28 16:48 |
ちりとてしゃん さん JAでしたか、有難うございます。今冬は谷田部ネギを買ってすき焼きして更に元気もりもりでいきます。 |
もりもり元気 2007/10/28 18:52 |
ちりとてしゃん さん ところで‘こうのとり大橋’の所在地は国富ですか西津ですか? |
もりもり元気 2007/10/28 21:17 |
「食の世界遺産」についてネットで調べたら、スローフード協会(本部:イタリー)が進める「味の箱船」計画で、大量生産される画一的な加工食品と言う大洪水から伝統食品を救う計画だそうで、いわば世界遺産の食材版。 |
もりもり元気 2007/10/28 21:37 |
もりもりさんへ 大橋は西津ではありませんが、 |
ちりとてしゃん 2007/10/29 11:41 |
土木事務所の電話回答も水取〜竹原と言ってます。 |
ちりとてしゃん 2007/10/29 11:56 |
ちりとてしゃん さん 早速調べていただき有難うございます。西津と国富の境界と言う事ですね。 |
もりもり元気 2007/11/02 15:51 |
あれ!! |
マリリン 2007/11/02 16:47 |
ただ今、帰国したところです。 |
もりもり元気 2007/11/02 17:21 |
お帰りなさい。御無事で何よりでした。 |
マリリン 2007/11/02 22:05 |
ちりとてしゃん さんに紹介してもらったJAで谷田部ネギを買って、K君推奨のスキヤキにして食べました。 |
もりもり元気 2007/12/19 18:19 |
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